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SOUL/FUNK7"
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カリフォルニアのファンクバンド、Warが1977年にJazzの名門Blue Noteからリリースしたアルバム"Platinum Jazz"からのカット。Jazz要素マシマシで来るかと思いきや、これまでとそれほど路線の変わらない陽気なファンクです。
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B級青春ドラマから飛び出てきたみたいなルックスのアイドルグループ、The Jetsの87年作。"Crush On You"や"Rocket 2 U"のようなヒット作にはさすがに苦笑を禁じ得ませんが、The Best Of MCAにも選出された本作はこの年代ならではの甘酸っぱさ溢れるラブバラード。
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巨匠Donald Byrdの優秀な生徒さん達、The Blackbyrdsが76年にリリースした5thアルバム"Unfinished Business"にからのカット。プロデュースはDonald Byrd。両面ともに華やかなディスコファンクです。
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The Driftersでの下積みを経て61年にはソロデビュー作"Spanish Harlem"をリリース。その後残した名作も多々あるわけですが、一般的に最もよく知られているのがこの作品ではないでしょうか。僕ら世代はやっぱり映画「スタンドバイミー」が出会いのきっかけになっていると思います。沁みますね。
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パリを拠点に活動するコンポーザー/ギタリスト、ED Mountの配信オンリーだったメロウカバーが7インチEP化。タイトルの通り2本のキーボード(Fender RHODESとRoland SH-09)とドラムブレイク、そして自身のボーカルのみで作られたシンプルな作風ながら、そのシンプルさ故に原曲のメロディが際立つ最高のカバー集になってます。
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Roger Bongによって創設されたハワイアンソウルの発掘レーベル、Aloha Got Soulが、アルバム"High Tide"がコレクターに人気のEddie Suzukiの2曲を7インチリリース。ファンキーなアイランドサイケデリックロック"City of Refuge"とロマンティックなコーラスがfeatされたDJユースなナンバー"Fly To Waikiki"を収録。
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世間的におそらくこの一曲しか知られていないディスコバンド、Elbow Bones And The Racketeersの83年作。大都会New Yorkを華やかに、またキュートに演出した幸せソウルです。
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男女混成のグループで、そのハモりから生じる独特のグルーブが魅力的なバンド、Creative Sourceの1975年作。2ndアルバム"Migration"のトップバッターとしてつかみの役割をきっちり果たす作品です。
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東京出身で日本人の父とフィリピン人の母を持つMasumiを主体とした音楽ブロジェクト「Friday Night Plans」初の全編日本語詞の楽曲となっており、 今作もプロデュースはTepppeiが担当。"Plastic Love"のカバーはここ数年でも頻発されていますが、このバージョンはyoutubeの再生回数220万回でもわかる通り、抜群のクオリティでその代表格になっています。
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アメリカはペンシルベニア州にあるGrateford刑務所にいた囚人で結成された9人組のファンクバンド、Power Of Attorneyの1stシングルがこのほどめでたくリイシュー。あまりのレア度からレコーディング当時の詳細などはほとんど知ることができない代物ですが、内容は確かなもの。
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Solarレーベルの顔として80年代に活躍したエレクトリックなファンクバンドMidnight Starの84年作。定番ネタなら"Curious"かもしれませんが、"Freak-A-Zoid"や本作こそ彼らの真骨頂でしょう。やったことないロボットダンスもなんだかできそうな気がするサウンド。
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フィラデルフィアのファンクバンド、Fat Larry's Bandの80年作。"Lookin' for Love Tonight"や"Act Like You Know"あたりと並んでうちがプッシュし続けたいシングルです。"I Love You So"もなかなかいい曲なのであわせてお楽しみください。
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デトロイトのボーカルグループ、Enchantmentの77年作"Once Upon A Dream"(邦題:うたかたの夢)からのカット。煌びやかなアップテンポで、アルバム中でも際立った作品です。が、世のニーズは当然"It's You That I Need"だと思います。
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シカゴソウルの代名詞、The Dellsが1969年にリリースしたアルバム"Like It Is Like It Was"からのカット。アタマとケツの転調と、別れた彼女に「戻ってくてくれよぉ〜」と女々しくも男臭く歌い上げるアンバランスさがまたDellsっぽくもあります。※盤面比較的きれいですが、B1冒頭に数回ノイズ箇所あり。
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独特なシルキーヴォイスが魅力のDaniel Sahuleka、81年作。アルバムだと"Tears For The Superstars"や"Days Can't Stay Forever"といった裏名曲もありますが、ディスコ目線だとやっぱりこれでしょう。リラックスムードなライトボッサ"My Little Lady"はアルバム未収録。こちらもおすすめです。
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シカゴソウルの名門、Brunswickレーベルを代表するボーカルグループ、The Chi-Litesが74年にリリースしたアルバム"Toby"に収録された、なんとも切ない気持ちにさせる美しいスロウです。Maryann Farraのバージョンも素晴らしいのですが、このグッとくるファルセットは唯一無二ですね。
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LAのシンガー、Alfonzoのヒット作。マイケルになりたくてしょうがないのが曲の端々から伝わってきますよね。でもこれはこれでオリジナルですし、なんだかんだいい曲。ただ、中盤に一回針飛び箇所(1:22あたり)あり。試聴サンプルでご確認ください。"Low Down"のカバーもおすすめなんですが、これまたノイズ大で難ありです。300円ならいいかと思っていただけたら有難いんですが。
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東南アジアの音楽に強い影響を受けつつも、カテゴライズ不能なオリエンタルミュージックを展開するバンド、インインが待望のニューシングルをリリース。コロナ禍による隔離期間にメンバーのKees BerkersとYves Lennertzがそれぞれに録音したパートを組み合わせたという本作は、これまで以上に東アジアらしいメロディが特徴のゆるゆるエキゾサイケ。
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The Young Holt Trioのメンバーとしても活躍したジャズキーボーディスト、Hysear Don Walkerのソロ作第二弾"Complete Expressions (Vol. 2)"に収録された"Children of The Night"が7インチカット。ブッダネタとしても知られ、Dev Large "Soul Traveling Brunswick"でもピックアップされたメロウグルーヴです。Ryuhei The Man氏のエディットとオリジナルバージョンを収録。
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76年リリースのアルバム"Songs In The Key Of Life"に収められた作品。Stevie Wonderらしい、ポエティックで情熱的な愛の歌です。名盤として愛される"Songs In The Key Of Life"の中でも"Sir Duke"や"Another Star"と並ぶハイライトです。
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