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R&B
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2005年にデビューした実力派シンガー、Deemiの2007年作。みんな大好きToto "Georgy Porgy"使い。ただこのプロモめったに出てきませんので、見つけたときが買い時です。
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WyclefやLaurynが出入りするのでついFugeesと混同してしまいますが、一応John ForteとPras Michelのデュオ。で、本作はボーカルBlandinna Melky JeanとギタリストDarryl Pearsonが主人公。Brighter Side of Darkness "Love Jones"のリメイクです。LL Cool J "I Need Love"使いのリミックスしか知られてませんが、一応こっちが本家ですよということで。
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The Fugees人気を支えた立役者、Lauryn Hillのソロデビューアルバム"The Miseducation Of Lauryn Hill"に収録された98年のヒット作。"Doo Wop"も"Lost Ones"も当時クラブやラジオでよ〜くかかりました。"Gordon's Dub"も今なら使えるかもしれません。
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いまやStones Throwレーベルが抱えるタレントの中で最も広く世に知られるミュージシャンに成長したMayer Hawthorneと、ビートメイカーJake Duttonのコンビ、Tuxedo。2ndアルバムに続きリリースされた本作はシングルオンリー。Mayerのヴォーカルとシンセサイザーの打ち込み音がうまく融合されたメロディアスな都会的ディスコ路線で、オハイオファンクやフュージョンの要素もふんだんに取り入れた踊れる80's Disco Funkナンバー。
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Q-Tipをfeatした巨匠Stevie Wonderの2005年作。"Shook Ones"を再利用したMario Winansのビートが変に暗過ぎて使い道に困るRemixですが、プロモ12"の特典としてDance Remixという救いがあります。
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90年代初頭からハイセンスなエディット物のリリースでDJたちに愛されたSleeve。Norman Jayが製作に携わったといわれる"Hipness"は特に素晴らしく、Stevie Wonder "As"やJeff Lorber "Lift Off"を効果的にループさせた洒落たビートに仕上がっています。ブート再発でいいっていう方もいらっしゃるでしょうが、そんなにお高い物でもないですし、ぜひオリジナルをどうぞ。
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SWVからソロに転向したCokoの2ndアルバム"Grateful"からの3曲をピックアップした12"。2006年作だけにアナログのリリースがなく、正直ボクも追ってませんでしたが、こういうプロモがあるのなら手元に置いときたいですよね。それなりにキャッチーな3曲が選ばれておりますが、おすすめは断トツ"The Reason"で。
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キングオブポップことMichael Jacksonの2001年作。前作"HIStory"から6年のブランクを経ており、サウンドもキッチリアップデートした印象。特に"Unbreakable"や"You Rock My World"のインパクトが強いせいか、Rodney Jerkins色が際立ってます。じっくり聴き込むにつれ、"Butterflies"や"Don't Walk Away"、"Cry"が染みてきますね。
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オーストラリアの4ピースバンド、Hiatus Kaiyoteの2016年作。リミテッドの10インチEPで、デビューアルバム"Tawk Tomahawk"の一番人気"Nakamara"や宮崎アニメにインスパイアされたという"Laputa"など彼らの代表作を、また違ったバージョンで楽しめる内容。ほぼ新品に近い美コンディションです。
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ハワイはホノルル出身。今や押しも押されもせぬスーパースター、Bruno Marsの3rdアルバム"XXIVK Magic"からのカット。30年タイムスリップしたかのようなコッテコテNew Jack Swing。ファッションもダンスも、リングウェアの付いたレコードジャケットも、徹底して1990年頃を再現しています。でもやっぱりこの人らしいオリジナリティもあって、アルバム中でも際立った作品でした。自身のウェブ限定で販売されたアイテムで、おそらく数もそう多くないはず。※シールド未開封品。
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1stを凌ぐ完成度を誇る2000年リリースの2ndアルバム"Mama's Gun"からのカット。Dr. Dre "Xxplosive"を再利用したこのバージョン。ラジオでもクラブでも相当かかっていましたね。
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母はCissy Houston、従妹はDionne Warwickという「超」がつく音楽一族のもとで育ったサラブレッドであり、なおかつ一族の誰よりも大きな成功を掴んだシンガー、Whitney Houston。映画"Waiting to Exhale"(邦題:ため息つかせて)で主演も果たしました。その「ため息つかせて」のサントラからのカット。
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95年リリースの4thアルバムからのカット。初期作のような強烈なインパクトを求めるとちょっと物足りないのかもしれませんが、いわゆるR&B作品として括るにはクセがあって、そのへんはやっぱりSoul II Soulなのかなと。7インチはなかなかレアだと思いますよ。※全体的にノイズ多。試聴サンプルをご確認ください。
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サントラ"Batman & Robin"からのカット。"Gotham City"はUS盤7インチもありますが、"Thank God It's Friday"はこのUK Jukebox盤オンリー。なかなかの珍盤かと思います。
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UKのR&Bシンガー、Mark Morrisonの代表作2バージョンを収めた7インチ。UK産らしからぬ濃い目のブラック感とCutfather & Joeによる美しくも破壊力抜群のビートビート。これもMid 90'sのクラシックだと断言します。素晴らしい。※所々ノイズ箇所あり。試聴サンプルをご確認ください。
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UKのR&Bシンガー、Mark Morrisonの96年作"Horny"と、彼の代表作"Return Of The Mack"の二曲を収めた7インチ。UK産らしからぬ濃い目のブラック感とCutfather & Joeによる美しくも破壊力抜群のビートが光ります。
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"Do Something"でのデビュー以来、独特なハスキーボイスで異彩を放っていたMacy Grayの00年作。オリジナルバージョンは完全なるMacy Grayワールドですが、本作はGang Starr Remixで尚且つMos Defが客演ということもあり、ブルックリンテイストと50/50といったところ。
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通算6枚目となる97年作"The Velvet Rope"からのカット。既にトッププロデューサーの仲間入りを果たしていたTimbalandが手がけ、Black StreetやT. Rileyら豪華すぎる布陣で形成された南部テイストのサウンド。Jam & Lewis畑からは収穫できないタイプの濃厚なR&B作品です。※全体的にノイズ多。試聴サンプルをご確認ください。
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UKのポップシンガー、Donna Lewisの96年作。ドリーミーなインストと可憐なボーカルが相まって、なんとも儚げに仕上がっており、こういう路線のR&B好きにはたまらん作品のひとつではないしょうか。King Brittのリミックスもちゃんと収録しています。7インチは今回初入荷。
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Gloria Gaynorの名曲を力強く、そして悲痛なまでに歌い上げたリメイクで、ただのカバーというには惜しいオリジナリティーを持った作品。オリジナルに加えCommonをfeatしたSilk's Old Skool Extended Remixを収録している点も気が利いてます。※A-Side冒頭、B-Side全体的にスリキズ、ノイズ多数。試聴サンプルをご確認ください。
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