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HIPHOP12"
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"East NY Theory"でもお馴染みBlackstarrとJack The RipperのデュオBrainsick Enterprizeの96年作。Ramp "Everybody Loves The Sunshine"をサンプリングした"Mixmaster USA"はアングラファンの間でも長く高い人気を誇る名作です。
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92年頃からじわじわ頭角を現し、Sean "Puffy" Combsとのタッグで瞬く間にキングの座の上り詰めた悪名高きMC、Biggie Smallsの97年作。曲単位でみた時、日本だと1stアルバム収録作がなんだかんだ人気な気がしますが、世界的にみるとこのシングルがトップ5には入ってきそう。
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プロデューサーとしても数多くの名作をてがけ、Roc-A-Fella設立にも深く携わったSki率いるMis 90'sの中核グループOriginal Flavor。本作はそのデビューアルバム"This Is How It Is"からのカットで"Here We Go"や"All That"と並ぶ彼らの代表作。※シュリンク、ステッカー付。
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91年リリースのデビューアルバム"Life Of A Kid In The Ghetto"からのカット。"I Got To Have It"や"Love Comes And Goes"とセットでおすすめしたい作品。個人的にはRoy Ayersというアーティストを知るきっかけになった曲でもあり、サンプリングミュージックの醍醐味や、Early 90's特有の渋みを楽しむにはもってこいの一枚ではないかと思っています。
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Golden Eraの象徴とも言うべきデュオ、Eric B. & Rakimの91年作。Kid'N Play主演のコメディー映画"House Party"のサントラからのカット。"Curious"使いということもあってR&B好きからの人気も高い作品です。
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96年リリースの2ndアルバム"It Was Written"の中で言えば最もヒットしたシングル"Street Dreams"のホワイトオンリー盤。R. KellyをfeatしたメロディアスなプロモRemixもよく知られていますが、こちらはK-DefによるアンオフィシャルRemixです。※A1にプレスミス箇所あり。針飛び、ひどいノイズはありません。
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サントラ"White Men Can't Jump"から6曲をピックアップしたEP。Main Source "Fakin' The Funk"やGang starr "Now You Are Mine"も高音質でプレイ可能。
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89年の2ndアルバム"Unfinished Business"収録の12"。James Brown "Baby Here I Come"と"Payback"使い!Run DMC "Beats To The Rhyme"のYo!!のコスリもDJ Scratchらしいキレが光ってます。※シュリンク付。
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90's中期のちょいレア音源をまとめたアンオフィシャル12"シリーズ第三弾。"Method Man"のCrazy C's Suthun Fried Mixを筆頭に、ハードかつ華のあるセレクションです。
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90年代以降のシーンを代表するスーパーDJ/Producer、Pete Rockと相棒C.L.のコンビ、Pete Rock & C.L. Smooth。本作は94年リリースの2ndアルバム"Main Ingredient"からのシングル第一弾。AmbassadorsとMel & Timという極上ソウルをネタにした爽快な作品です。Remixも大変よい出来でおすすめです。二人の作業場が覗けるジャケ写にも目が行きますね。
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RhymesterやMicrophone Pager、Soul Screamといったグループの作品を世に送り出し、日本語ラップの隆盛に多大な貢献を果たしたFile傘下のレーベル、Next Level。90年代後期は海外アーティストの国内エクスクルーシヴ物のリリースにも着手し、コアなヘッズ達を楽しませてくれました。本作もその流れのひとつ。
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98年リリースの5thアルバム"Moment Of Truth"からのカット。Gang StarrとK-Ci & JoJoという異例のタッグながら、それまでのGang Starrには無い新しいグルーヴが楽しめます。
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94年リリースの6thアルバム"Daddy's Home"からのカット。Keith Murrayと時期がかぶった"Close The Door"ネタ使いですが、むしろ"Show & Prove"の方がインパクト大で人気。まだ幼いShyheimからBDK→Jay-Zのマイクリレーが聴き所。もちろんOl'Dirtyのキレ具合も。
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2000年代も腐らずコンスタントにリリースを重ねていましたが、かつての輝かしい功績からすればマイナー落ちと言われても仕方ないAZ。ところがどっこい、キャリアの終盤にキラリと光る作品を残してくれました。"The Come Up"や"New York"でも相性の良さをみせていたDJ Premierのプロデュース作です。
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2000年前後に精力的なリリースが目立ったTexasのグループK-Otixの99年作。Jazzy Sportからのリリースもあり日本でもフォロワーが多かったと思います。初期Jigmastasに通じるグルーヴ。
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地道な地下活動を続ける彼らの04年作。Early 90'sの質感を踏襲した作風ということで個人的にも好感もてますが、日本での認知度はまだまだですね。自主制作のチープさは否めませんがアングラ好きの心には響くものがあると思います。
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2000年前後はAsheru And Blue BlackやDjinji Brownを筆頭にSeven Headsから面白い作品が続出していて、レーベルでチェックしていた人も多かったと思います。そんなSeven Headsの2002年をまとめて聴くにはちょうどいいコンピレーション。
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大ヒットした96年リリースの2ndアルバム"The Score"の中でも人気の高かったシングル。US12"はプロモオンリーでジャケ写なしということもあり、ピチピチのLauryn Hill嬢を拝める意味でUK盤にも存在意義が十分あります。前のめりなSalaam Remiのリミックスはテンション上がりますね。安定のオリジナルほか、Handel's Yaard Vibe Mixも出番ありそうなバージョン。
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本作ではBad Boy初の女性R&Bシンガーであり、Biggieのヨメとして時の人であったFaith Evansをfeat。プロデュースにJay Deeを迎え、新生A.T.C.Q.のひとクセあるサウンドを披露。後にLucy Pearlの成功へと繋がるRaphael Saadiqとのからみもここで見られます。※シュリンク、ステッカー付。
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90年代から2000年代にかけ台頭したメジャーヒップホップレーベルのひとつ、Violatorから1999年にリリースされた" Violator: The Album"からのカット。他の盤でも手に入るといえばそれまでですが、"Vivrant Thing"収録という点でうちで扱うに足るアイテムということになります。
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