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New Jack Swing
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ハワイはホノルル出身。今や押しも押されもせぬスーパースター、Bruno Marsの3rdアルバム"XXIVK Magic"からのカット。30年タイムスリップしたかのようなコッテコテNew Jack Swing。ファッションもダンスも、リングウェアの付いたレコードジャケットも、徹底して1990年頃を再現しています。でもやっぱりこの人らしいオリジナリティもあって、アルバム中でも際立った作品でした。自身のウェブ限定で販売されたアイテムで、おそらく数もそう多くないはず。※シールド未開封品。
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4人組ボーカルグループとして92年にデビューしたPortrait。その1stアルバム中最も人気が高く、2000年以降も定番New Jack Swingとして常に一定の評価を保っている作品。UKオンリーのRemixとジャケ付っていうアドバンテージがありますが、バージョンでいうとB1が落ち着く気がします。
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Ralph Tresvantの後釜としてNew Editionで活躍した後ソロデビューし、後にLSGでまた一花咲かせたJonny Gillが90年に残した大ヒット作。プロデュースはL.A. Reid & Babyfaceの鉄板コンビ。
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イタリア産R&B/Rapグループ、Thorの98年作。得体の知れないキャラではあるものの"Mas Que Nada"のカバーで、これがまたなかなかよくできてるんですよね。"Mas Que Nada"史上最もDJプレイに適したつくりではないでしょうか。
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"Teddy Bear"や"Dirty Luv"でおなじみのボーカルグループ、G-Wizの前身にあたるグループ、B.T.S.が唯一残したシングル。片鱗は十分すぎるほど感じられると思います。ウエストコースト風味がお好みならA1なんでしょうが、"Pop Remix"や"East Coast Remix"の方が好みなもので試聴サンプルに採用しています。
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91年リリースのデビューアルバム"T.E.V.I.N."からのカット。二種類あるUSプロモのうち"Hakeem's Remix"を収録したレアな方がこちら。NJS Classicとしても殿堂入り。※スリキズ多。ひどいノイズはありません。試聴サンプルをご確認ください。
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MCのRob BaseとDJ E-Z Rockのデュオによる88年リリースのデビューアルバムタイトルシングル。二枚使いの定番でもあります。Lynn Collins "Think"使いはかくあるべし。※盤に細かい波打ちあり。プレイには支障ありません。
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バラードやらせたら右に出るものなしのBabyfaceが手掛けた89年作。2ndアルバム"Don't Be Cruel"の中で"Roni"と並び深く印象に残るスロウジャム。※盤面スレ多めですがプレイは概ね良好。
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92年リリースの4thアルバム"I Gotta Get Mine Yo"からのカット。"I'm Caught Up"使いのキャッチーなオリジナルもL.O.T.U.G.バリにハードな"Marley's Hip Hop Remix"もそれぞれいい出来です。NJS好きには"Marley's R & B Remix"もご用意。至れり尽くせりです。※A1イントロにキューバーン、プチノイズ箇所あり。試聴サンプルをご確認ください。
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通算5枚目となる93年作"Janet"からのカット。兄を引き合いに出すまでもないスーパースターだけに彼女の作品を聴けばその年のトレンドがよく分かります。"Again"や"Any Time, Any Place"といったバラードの存在感が強いアルバムだけにこういうシングルを待っていた人も多かったはず。
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92年リリースの4thアルバム"Bobby"に収録されたスロウジャム。Baby FaceとBobby Brownが手を組んだとなれば、駄作が生まれようもありませんよね。
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"Right Here"のヒットを期にガールズグループの頂点にまで登りつめた彼女達のデビューアルバム"It's About Time"からのカット。Teddy Riley印のNew Jack Swing作。
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80年代後期にファンクバンド、dáKRASHとして活動していたメンバーを中心に結成されたKool School。アルバム一枚と三枚のシングルを残すのみで、方向性やメンバーを変えたくらいで成功を掴むのは容易じゃないってことが伺えます。何にせよ、New Jack Swingの隆盛を支えた作品であることは間違いありません。※シュリンク付。
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MCのRob BaseとDJ E-Z Rockのデュオによる88年リリースのデビューアルバム。"It Takes Two"がとにかく有名ですが、"Keep It Going Now"や"Make It Hot"あたりも88年式ミドルとしておすすめです。
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New Jack SwingやGround Beatといった当時の流行を押さえつつ、Ray CharlesとChaka Khanという豪華ゲストともわたりあうその手腕は流石。90年代のR&Bにも多大な影響を与えた作品だと思います。
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Teddy Rileyと並ぶNew Jack Swingの先駆者であり、ソロシンガー、プロデューサーとして、また、90年代後期にはLSGのメンバーとして活躍したKeith Sweat。本作は90年リリースの2ndアルバム"I'll Give All My Love To You"からのカット。Dub Versionみたいな構成です。"Tell Me It's Me You Want"はこの人らしいバラード。
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Teddy Rileyと並ぶNew Jack Swingの先駆者であり、ソロシンガー、プロデューサーとして、また、90年代後期にはLSGのメンバーとして活躍したKeith Sweat。本作は90年リリースの2ndアルバム"I'll Give All My Love To You"からのカット。Keith自身によるプロデュースのミディアムです。
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Jeff Lorberに見出され才能を開花させたシンガーKaryn Whiteの91年作。12インチには未収録のLP Versionが聴けるのがメリットですね。
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Shalamarのボーカルとして活躍後ソロデビューを果たした彼女の2ndアルバム"Larger Than Life"からのカット。Eric B. & Rakimをfeatし、RemixerとしてHank Shockleeが参加した豪華な12"。Bobby Brown "Every Little Step"あたりとセットでどうぞ!※シュリンク付。
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89年リリースのデビューアルバムからの大ヒットシングル。ハネ感やねちっこさでオリジナルの上をいくTeddy Rileyのバージョンが我々には馴染み深いと思いますが、LP Versionはさしずめ切れ味鋭いナイフのよう。刹那的でスリリングですよね。
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