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Neo/Organic Soul
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スラムダンクなら晴子さんより綾子さん派なLAの親日シンガー、Devin Morrison。OnraのNothing But Netレーベルからリリースされたデビューアルバムのレイドバック感にやられた人も多かったと思います。そしてこのほど嬉しいインスト盤がリリース。ボーカル入りはもちろん素晴らしいんですが、この優美極まりないビートをあらためて味わえる好企画です。大推薦。
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1stアルバム"Who Is Jill Scott?"収録作。The Rootsによるムダ無くシェイプされた演奏とJill Scottの世界観が非常によくマッチした作品。Theo ParrishによるRemix盤の影響もあってクラブミュージック全般的な支持を集める作品でもあります。
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2000年代以降にアルバム、シングル各二枚リリースしているトロンボニスト、Jeff Bradshawの1stシングル。King BrittやJill Scottといったコネクションからして、フィラデルフィアの人なんだろうな…と思っていますが実際のところはよくわかりません。サウンド的にもHidden Beachらしい渋めのネオソウル。特に"Guess You'll Never Know"はおすすめです。
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イスラエル出身、現在はベルリンを拠点に活動する若手ミュージシャン、J. Lamottaの3rdアルバム。ジャズをバックグラウンドにもちながら、J Dilla信者を公言。そして学生時代に覚えた日本語「すずめ」を名乗るっていう、どうにも無視できないタイプのシンガーさんです。前作のアーシーさを求めると少し物足りなく思うかもしれませんが、より洗練されたサウンドともとれますし、現行Soul/R&Bとしては最高峰といって過言なしです。
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80年代からキャリアを重ね、97年にLoudから満を持しての本格デビューとなったR&Bシンガー、Davinaのデビューアルバム。どこか不穏な空気が漂うキャラで、レーベルメイトのRaekwonをfeatした1stシングル"So Good"のドープさに当時は戸惑いすら覚えました。"Can't Help It"のカバーで多少注意をそらせようとしてますが、Amp Fiddler参加のラスト二曲を除けば総じて非常〜にドープなヒップホップソウルです。
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オハイオ出身のシンガーMacy Grayのデビューシングル。リリース時から話題の人だっただけにすぐさま購入したものの、このシーンでは聴いたこともないガッサガサなこのボーカルをすんなり受け入れるのは難しかった覚えがありますが、2ndシングル"I Try"が出る頃にはすっかりファンになっていました。オリジナル・バージョンはもちろんいい出来ですがここはあえてよりシンプルな"Grand Style Mix"を推薦。※シュリンク付
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Groove Theory "Tell Me"の大ヒットでも知られるAmel Larrieuxのソロデビュー作。泉に斧でも落としたら現れそうな、声も存在も透明度の高いディーヴァ。
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UKの白人ソウルシンガーJoss Stoneの最新作"Water For Your Soul"でダブルパックのCDにのみ収められていたDubトラックスの10インチ。
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Hilary Mwelwaがボーカルを務めるデュオ、Hil St Soulのデビューアルバム"Soul Organic"からのカット。UK Soulムーヴメントの中では後期組なだけに隅々まで洗練されています。※冒頭キューバーンあり。
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98年リリースの4thアルバム"Black Angel"からのカット。あのアルバムなかなか渋い内容でしたが、"Carefree"に次いでよく聴いたのがこの"Stay"でした。サウンドもボーカルも重厚です。
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スコットランドのレーベル、Sole MusicからリリースされたCooly's Hot Boxの2000年作。ハウス系のプロダクションが多めですが、ボーカルを務めるAngela Johnsonのソロ作でも共演したDJ Spinnaの仕事は、洒落たR&B/Downtempoがお好みの層にアピールする仕上がり。
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Jill Scottにも通じる雰囲気を持ったネオソウルシンガー、Lizz Fieldsの2004年作。ひと昔前なら迷わずDJ Spinnaのバージョンをおすすめしてたでしょうが、あらためて聴くとオリジナルバージョンもナイス。※A1のチリノイズは盤質によるものではありません。シュリンク付美品。
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LAを拠点に活動するミュージシャン、Adrian YoungeがプロデュースするAmazon Musicの企画EPがアナログ化。Georgia Anne Muldrow、Estelle、Gallant、Black Thoughtらとのコラボ作4曲と各インストを収録。※試聴サンプル録音のため開封済み。100円オフ。
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Marsha AmbrosiusとNatalie StewartのデュオFloetryの2005年作。Scott StorchプロデュースのいわゆるNeo Soulな作風。Jill Scottにも近いやわらかい歌い口です。Commonの抜擢も至極妥当かと。
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スウェーデン出身のソウルシンガー、Stephen Simmondsの2000年作。Masters At Workのお二人がリミキサーに起用されています。まずはオリジナルからどうぞ。※シュリンク付。
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デビューアルバム"Songs In A Minor"からのカット。これでも女性には紳士的に接してるつもりなんですが、どーも耳が痛い歌ですね・・・ ※シュリンク付。
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Erykah BaduやAngie Stoneらが築いたネオソウルにアコースティックな空気を取り込み"Video"や"Brown Skin"のヒットでグラミー受賞の栄誉も手にしたシンガー、India.Arie。2006年リリースの3rdアルバム"Testimony: Vol. 1, Life & Relationship"の中でも最大のヒットシングルです。ちなみにこちらはRemixesとうことで全6バージョンを収録。リスニングなら"Konvict Remix"がおすすめです。
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