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Cheapo (324yen〜)
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全 [161] 商品中 [1-20] 商品を表示しています |
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New Style名義での下積みを経て、Queen Latifahのバックアップのもとメジャーデビュー。90年代を代表するヒットメイカーにまで登り詰めたニュージャージーのトリオ、Naughty By Natureの3rdアルバム"Poverty's Paradise"からのカット。"O.P.P."や"Hip Hop Hooray"路線のパーティーアンセムです。Gwen McCrae "Funky Sensation"使いの"Kay Gee Funky Mix"はよりパーティー感強めな仕上がり。
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AT.C.Q.をはじめNative Tongues一派とも近しい関係で、グループ名の通り90年代初頭のニュースクールムーブメントを牽引したグループ、L.O.N.S.の2ndアルバム"T.I.M.E."からのシングル第二弾。RemixにはDiamond Dも参加してます。
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AV8系のParty Breaksを多くリリースしているDJ Excel。諸作でも特にDJたちが頻繁にプレイした盤ではないでしょうか。Rakim "Guess Who's Back"やGang Starr "You Know My Steez"といった名ビートにBDP "Criminal Minded"やAudio Two "Top Billin"をあわせるという、明快かつ手堅いつくり。
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UKのプロデューサー、Tim Simenon率いるBomb The Bassが1987年にリリースしたデビューシングル"Beat Dis"と、翌88年の人気作"Megablast"をカップリングしたSimply Vinylのリイシュー。このシリーズの中ではマニアックな部類ですが、間違いなく名作ですので安価でゲットしたい方にはおすすめです。
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92年リリースのデビューアルバム"What's the 411?"からのカット。いかにも92年のSean "Puffy" CombsなプロダクションのBad Boy RemixはT.R.O.Y.使いかつC.L. Smoothをfeat。"Real Love"でビートを拝借したAudio 2がRemixで起用されているのも面白いですね。
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Charlie Brown、Old Dirty Bastard、Biz Markieらが参加した本作は、DJ、MC双方の高いテンションがもたらすフリースタイルに近いラフさがあり、例えるならスープのパンチ力だけは半端ないごった煮といったところ。非常にいい意味で。
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"Everyday & Everynight"の大ヒットを皮切りにMid 90'sのR&Bシーンを盛り上げたYvette Michele。LoudレーベルとFunkmaster Flexの勢いが絶頂期だったのもあると思いますが、短期間でかなり深い爪痕を残した印象があります。この"I'm Not Feeling You"なんかはFunkmaster Flexがクラブで思いつきでやったブレンドをそのままプレスした…みたいな作品ですが、これも1996年らしさですね。
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Notorious B.I.G. "Juicy"や"One More Chance"でバックコーラスを務め、Faith Evansに続くBad Boyの看板フィメールグループとして活躍したTotalの2ndシングル。B.D.P. "South Bronx"のビートを再利用したゴリッゴリのヒップホップソウル。レア度とは全くもって無縁ですが、間違いなくMid 90'sを代表する名曲です。
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クイーンオブヒップホップソウルことMary J. Bligeが2003年にリリースした6thアルバム"Love & Life"からのカット。Ed O.G. & Da Bulldogs "I Got to Have It"をほぼまんま使った極太ビートと、それに負けない体幹をもったMaryのボーカルとがぶつかり合うパワフルな作品。
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サントラ"Who's The Man?"からのカット。Remixではまだまだ無名だったCraig Mackをfeat。Grand Puba "Real To Real"でもおなじみのLou Donaldson "Ode to Billie Joe"をサンプリングし、のちのBad Boy的手法を思わせるヒップホップソウルに仕上げています。
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2002年リリースの4thアルバム"Emotional"からのカット。プロデュースはこの時期ノリに乗っていたRodney Jerkins。アナログはプロモオンリーです。※キズ多数のVGコンディション。針飛び、ひどいノイズはありません。
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ガールズデュオ、Pam & Dodiの2001年作。アルバム一枚、シングル数枚をリリースしていますが、アナログで手に入るのはおそらくこの"Don't Have To"だけ。もっとビートが強ければフロア受けも良かったんじゃないかと思いますが、リスニング的にはちょうどいいかもしれません。なかなかいいミィディアムです。※盤、ジャケット共にダメージ多めのVGコンディション。針飛び、ひどいノイズはありません。
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同郷のパイセン、Naughty By NatureのKay GeeのバックアップでデビューしたNew Jerseyのシンガー、Jaheimのデビューアルバム"Ghetto Love"からのカット。Craig Mackの大ヒット作 "Flava In Ya Ear"を流用したヒップホップソウルです。
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90年代初頭にTung Twistaとしてデビュー。Fu-SchnickensのChip Fuと並ぶ早口ラップがウリで多少名を知られましたが、長いことビッグヒットには恵まれていなかったように思います。そんな彼が2003年に"Slow Jamz"のヒットで復活し、その後はあれよあれよという間にシーンの最前線に躍り出たわけでありますが、その人気絶頂期にリリースされたのがこの"So Sexy"。
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2000年前後はこういうバンドがらみのものも含めJazzを基調としたビートをウリにしたグループが山ほど出てきましたが、今となっては聴き返すこともないチープな物が多いのが正直なところ。その点このMission:は後のCrown City Rockers以降もブレない姿勢を貫いているあたり非常に好感持てるグループ。LP MixではMaurice Ravel作曲「道化師の朝の歌」をサンプリングしていると思われます。定番はやはりRemixの方でしょうか。
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94年リリースのデビューアルバム"Rooftop Soundcheck"からのカット。Diamond DとBeatnutsがリミックスを手がけた手堅い作品の割に"Summer In The City"に比べると認知度が低いように思います。特に"Beatnuts Mix"はもっと評価されていい内容なんですが。
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State Propertyのメンバーで、2000年代に入ってソロとしても頭角を現したPhillyのラップスターFreeway。盟友Beanie Sigelと、Roc-A-FellaのボスJay-Zをfeatした2002年のヒットシングル。Creative Source "I Just Can't See Myself Without You"をサンプリングしたソウルフルなビートはJust Blaze作。
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Eary 90'sからMobb Deepと二人三脚で数々のヒットを量産したBig Noyd。とりわけ95〜96年は飛ぶ鳥を落とす勢いで、そのあたりは本作も例外ではありません。
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"Life's A Bitch"で一躍トッププロデューサーの仲間入りを果たしたL.E.S.が手がけた"Sugar Free"使いのヒット作。"People Make the World Go Round"使いのRemixに加えオリジナル・バージョンも収録。さらにはPete Rock本人も自画自賛のマスターピース"Rather Unique"も聴けるお得な12"。
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92年の"I Get Wreck"でデビューしたフィメールMC、Heather B.の95年作。Brooklyn育ちが伺えるハーコーキャラで、個人的にはこの12"が断然おすすめ。それはもうコカコーラ級にクラシックです。
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