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Disco Rap/Electro
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1950年代から長きにわたり活躍したNYのコメディアン、Mel Brooksによるディスコラップ。"Rapper's Delight"のヒット後とはいえ、1981年にサクッとこういうのにチャレンジしてしまうフットワークの軽さがいいですね。のちにSylvia Robinsonによってアンサーソングもリリースされていて、セットで聴くのも楽しいと思います。
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ヒップホップの生みの親であり、Grandmaster FlashやKool Hercと並ぶヒップホップ黎明期のアイコンとして君臨したミュージシャン、Afrika BambaataaとSoulsonic Forceによる1stアルバム。"Planet Rock"や"Looking For The Perfect Beat"、そして"Renegades Of Funk"のリミックスなどなど彼らの代表作が収録された、オールドスクールを語る上で決して外すことのできない重要作です。
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ヒップホップの父Africa Bambaataaが手がけたTommy Boy初のラップシングル"Jazzy Sensation"のRemix 12"。"Funky Sensation"をベースにしたKryptic Krewの演奏も81年ならでは。Manhattan/Bronxの両バージョン共にめちゃめちゃ使えます。
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タイトル通りのオールドスクールコンピレーション。Malcolm McLaren "Buffalo Gals"に始まり、Herbie Hancock "Rockit"やLisa Lisa & Cult Jam "I Wonder If I Take You Home"、George Kranz "Trommeltanz"などなどクラシックどころ満載です。
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Wild Styleに遅れること二年、やはりブロンクスの若者たちによるヒップホップをテーマにした映画「Beat Street」のサントラ第二弾。 Volume 1の方が内容的にはいいんですが、セットで持っておくと気持ちいいかなというところ。映画の方もおすすめです。特にダンスバトルシーンは見応えあり。
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”Get Up And Dance”や"Electric Boogie"といった作品でも知られるWest Street Mobの1981年作。Sugar Hill Recordsのアーティストの中でも特に音楽性が高く、世界的にも評価されているグループです。本作はPleasure "Let's Dance"をヒップホップにアレンジ。
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MCの元祖、Melle Mel率いるグループ、Grandmaster Melle Mel & The Furious Fiveの初期作。"The Message"や"Jesse"、そして本作と、コンシャスなラップスタイルという点でも彼らが元祖な気がします。
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Grandmaster FlashとMelle MelというDJとRapの二大巨頭タッグが残したオールドスクールクラシック。Liquid liquid "Cavern"を使った後期Sugarhill大ヒット作です。以前Grandmaster Flash先生来日時のDJで最後の一曲にこれをチョイスしてました。 ※UKピクチャー盤。
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"Rockin' It"のヒットでもお馴染みのEnjoyを代表するグループ、The Fearless Fourの1982年作。"Rockin' It"同様4人の軽快なマイクリレーが光ってます。レーベルのお抱えバンド、Pumpkin & FriendsによるCat Stevens "Was Dog a Doughnut"の弾きなおしオケも最高。
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Sugarhillと双璧を成すオールドスクールレーベルの老舗、Enjoyから1985年にリリースされた作品。オブスキュアなアイテムながら非常に完成度の高い作品で、ゲトーの危険な香り漂うパーティーチューンに仕上がっています。
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Sugarhillと双璧を成すオールドスクールレーベルの老舗、Enjoyから1982年にリリースされた作品。Silver Star名義でのリリースはごく僅かで、お伝えできるような情報は持ち合わせていないのですが、Jonnie Vibes Lambert "Can’t Stop Dancin’"のプロデューサーでもあるClark Jayが手がけたということで、エレクトリックなディスコファンクとしても機能する作品としておすすめ。
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ヒップホップの生みの親であり、Grandmaster FlashやKool Hercと並ぶヒップホップ黎明期のアイコンとして君臨したミュージシャン、Afrika Bambaataaの82年作。当時Kraftwerkに傾倒していたBambaataaがつくり出したエレクトロサウンドは、ヒップホップだけでなくクラブミュージックの世界に多大な影響を与えました。
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Michael Jonzun率いるボストン産エレクトロチーム、Jonzun Crewのデビューシングル。自主レーベル、 Boston Internationalから"Pak Man"のタイトルでリリースしたのち、晴れてTommy Boyからお披露目となった本作。彼らの代表曲であり、エレクトロクラシックとしても長年愛されている名作です。
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Michael Jonzun率いるボストン産エレクトロチーム、Jonzun Crewの83年作。タイトル通りのスペース感モリモリな近未来ファンクを聴かせてくれます。※スリキズ多めのVGコンディションですが針飛びやひどいノイズはありません。
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リリースはごくわずかながら、Grand Grooveレーベルに残された作品として存在感のあるChapter Threeの1982年モノ。Grand Groove Bunchが演奏するスペイシーなディスコファンクに乗せた活き活きとしたディスコラップです。B-Sideのインストバージョンもおすすめ。
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ファンクバンド、Common SenseやShannonといったアーティストを抱えるBC Recordsからリリースされた1979年モノ。Neil "B"なるMCと、BC Records作品を支えるバンド、Brooklyn Expressとのタッグで生まれたディスコラップです。インストも使えます。※A1冒頭20秒ほどバックグラウンドノイズあり。
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ブロンクス発のフィメールMC、D'Boraの1stシングル。プロデュースは"Big Apple Rappin'"や"Rollerskaterrap"といった人気作で知られるSpyder-D。Taana Gardner "Heartbeat"を使ったディスコラップで、ちゃんとWest Endからのリリース。
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フィラデルフィアのWord-Upレーベルから1987年にリリースされたコンピレーション。このアルバムリリースにあたり、タイトル通りNYとPhillyの連携があったのかどうかは定かではありませんが、あったんだろうなと思って聴くとM.C. Tommy T.やD.J. Grooveといった無名アーティストの作品にも興味を持てるかもしれません。ラストの"Man Behind Groove"なんかはちょっと面白いですね。
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Old School期のフィメールMCとしてRoxanne Shanteと共にシーンを盛り上げたSparky Deeの1985年作。NIAレーベル所属ということで当然The Aleemsの息がかかっており、非常にしっかりしたつくり。A1はRed Alertプロデュースで、あの声も聴こえてきます。Dubも十分聴くに値します。
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"The Roof Is On Fire"や"Request Line"といった作品でも知られるトリオ、Rock Master Scott And The Dynamic Threeのデビュー作。Bob James "Nautilus"やRhythm Heritage "Theme From S.W.A.T."を弾きなおしたベースと、808のピコピコビートとが相まったダイナミックなエレクトロ作。ちょっとスリキズ多めですがプレイ良好です。
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