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New Year SALE
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"East NY Theory"でもお馴染みBlackstarrとJack The RipperのデュオBrainsick Enterprizeの96年作。Ramp "Everybody Loves The Sunshine"をサンプリングした"Mixmaster USA"はアングラファンの間でも長く高い人気を誇る名作です。
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シンガー、女優、モデルをこなす才女、Cybill Shepherdの80年作。キュートで表現力豊かな彼女のボーカルをMonty BudwigやOscar Castro-Neves、Stan Getzらの演奏がより魅力的なものにしています。美人さまジャケはいくらあってもいいですね。裏面がさらに美人さま。※ゴシックフォント。
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カリフォルニアのファンクバンド、Warが1977年にJazzの名門Blue Noteからリリースしたアルバム"Platinum Jazz"からのカット。Jazz要素マシマシで来るかと思いきや、これまでとそれほど路線の変わらない陽気なファンクです。
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SealやMacy Gray、Didoなど才能あるミュージシャンが参加した2002年のアルバム"Shaman"からのカット。本作でfeatされたMichelle Branchは当時人気絶頂で、その存在感はやはり別格。そのうえSantanaとの相性も抜群です。ポップスなんて次元の作品ではないですね。
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オハイオファンクの象徴的バンド、Ohio Playersの74年作。Westboundレーベルからのリリースとしてはラストとなるアルバム"Ecstasy"からのカットで、彼らが生み出すうねりの効いた野太いサウンドがお好みならやはりこのあたりまでかなという印象。
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弟マイケルが最も影響を受けたと言われるジャクソン兄弟の三男Jermaineの89年作。アルバムで言うと次作"You Said"以降のダンス感も素晴らしいですが、彼本来のセクシーさやボーカルの柔らかさが十二分に表現されたシングルとしてこれも代推薦。
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B級青春ドラマから飛び出てきたみたいなルックスのアイドルグループ、The Jetsの87年作。"Crush On You"や"Rocket 2 U"のようなヒット作にはさすがに苦笑を禁じ得ませんが、The Best Of MCAにも選出された本作はこの年代ならではの甘酸っぱさ溢れるラブバラード。
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90年代中期に活躍したUKのボーカルグループ、East 17の2ndアルバム"Steam"からのカット。本格R&Bというよりは、Take That的なポップアイドル感が強めで当時はちゃんと聴いてなかった気がします。常連のお客様より、ノーマルバージョンが7インチにしか入ってないのでどうにか手に入れたいとのご要望をいただき、このほど晴れて入荷となりました。ほんとだ、いい曲ですね。
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87年のDMCチャンプでもあるChad Jacksonの90年作。45King "900 Number"や、Public Enemy "Welcome To The Terror Dome"が飛び出すCut-up物。そういうミックスにも重宝します。Coldcutみたいなアーティスティックな部分はありませんが、よりDJ的というか直観的というか、明快な面白さがありますね。
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巨匠Donald Byrdの優秀な生徒さん達、The Blackbyrdsが76年にリリースした5thアルバム"Unfinished Business"にからのカット。プロデュースはDonald Byrd。両面ともに華やかなディスコファンクです。
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The Driftersでの下積みを経て61年にはソロデビュー作"Spanish Harlem"をリリース。その後残した名作も多々あるわけですが、一般的に最もよく知られているのがこの作品ではないでしょうか。僕ら世代はやっぱり映画「スタンドバイミー」が出会いのきっかけになっていると思います。沁みますね。
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出身はポーランド。US産のそれとはまったく異なる洗練されたサウンドと透明感に満ちた歌声で80年代後期から人気を博した歌姫、Basiaが歌う"Until You Come Back To Me"のカバー。まー美しいったらないです。
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独ZYXレーベルのダンスフロアヒッツシリーズ第11弾。Gil Scott-Heron & Brian Jacksonの1stアルバム"Winter In America"に収録された名作"The Bottle"と、こちらも長きにわたりDJたちにプレイされ続けるイタロディスコの名作Tullio De Piscopo "Stop Bajon"をカップリング。※ジャケットにマーキングあり。
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Boot Camp Clickファミリーとして裏方的な活動を続け、"Enta Da Stage"に遅れること2年、これまたブルックリン産カッチカチハードコア作品として世に送り出されたご存知Smif-N-Wessunの1stアルバム。思わずニヤリとしてしまうジャケのサンプリングセンスも本作の魅力。
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カリフォルニアはサクラメントのデュオ、Blackaliciousの3rdアルバム。Mo WaxからMCAへ移籍し、セールス的にも最も成功したのがこの作品。Gil Scott-Heronをfeatした"First In Flight"や、Mos Def "Umi Says"を思わせるFuture Jazz作"Make You Feel That Way"など、西海岸アングラ枠には収まりきらない魅力が詰まったアルバムです。
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EPMD分裂後Parish Smithに師事したDas Efxの2ndアルバム。これが1stを凌ぐハードな内容。決して万人受けしないキャラですが、コアなリスナーが病みつきになるのもうなずける
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98年リリースの4thアルバム。これまで同様Parish Smithのトータルプロデュースでフィーチャリング頼みの構成でない点も好感が持てます。とはいえ戦友M.O.P.が参加した"No Doubt"やEPMDが揃って参加した"Generation EFX"は間違いなくこのアルバムのハイライト。
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The Beatnuts、Jay Dee、Buckwild、Large Professor、Shawn J. Periodらをプロデューサーに起用した96年の1stアルバム。バージニアのシーンを牽引する強烈な個性の誕生です。
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92年頃からじわじわ頭角を現し、Sean "Puffy" Combsとのタッグで瞬く間にキングの座の上り詰めた悪名高きMC、Biggie Smallsの97年作。曲単位でみた時、日本だと1stアルバム収録作がなんだかんだ人気な気がしますが、世界的にみるとこのシングルがトップ5には入ってきそう。
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故Big Lが93年に残したスーパークラシック。"When I was twelve, I went to hell for snuffin Jesus"というNasのバースと共に、いかにもShowbizなゴン太ビート炸裂の強烈なトラック。この男のデビューシングルに対するD.I.T.C.の熱の入れようときたら並々ならぬものがあります。※ステッカー一部剥がれありますが盤はEXに近い美コンディション。
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