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D.I.T.C.
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94年リリースのデビューアルバム"Rooftop Soundcheck"からのカット。Diamond DとBeatnutsがリミックスを手がけた手堅い作品の割に"Summer In The City"に比べると認知度が低いように思います。特に"Beatnuts Mix"はもっと評価されていい内容なんですが。
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RhymesterやMicrophone Pager、Soul Screamといったグループの作品を世に送り出し、日本語ラップの隆盛に多大な貢献を果たしたFile傘下のレーベル、Next Level。90年代後期は海外アーティストの国内エクスクルーシヴ物のリリースにも着手し、コアなヘッズ達を楽しませてくれました。本作もその流れのひとつ。
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衝撃のデビューから2年、D.I.T.C.の中核に成長したこの巨漢が産み落とした2ndアルバム"Jealous One's Envy"からのカット。大ネタ好きには間違いなく刺さるMarvin Gaye "Sexual Healing"使い。
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衝撃のデビューアルバム"Represent"は文句の付けようが無くカッコいいんですが、2ndもこういう素通り厳禁な曲がありますね。特にDJ Premier Remixは今でも十分にプレイできそう。
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95年リリースの2ndアルバム"Coast II Coast"からのカット。その作風や客演からEast Coastからも高く支持される彼らですが、DiamondとE-Swiftが手がけた本作もまた東西折衷ないい仕上がりをみせています。※シュリンク付美品。
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クリアランス問題によるリリース遅延で鮮度が落ちてしまったことがセールス不振に終わった要因と言われる2ndアルバム"Non-Fiction"からのカット。プロデュースはShowbiz。
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Spike Leeの映画"Crooklyn"と"Clockers"のサントラ用に企画されたスペシャルユニット、Crooklyn DodgersとCrooklyn Dodgers '95によるクラシック2曲をカップリングした7インチ。プロデュースはQ-Tip & DJ Premier。※A-Sideは極端に音圧が低いためB-Sideオンリーとお考えいただいた方がよさそうです。試聴サンプルはレベルを上げて録音しています。
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名アルバム"Runaway Slave"から、この名義での正規リリースとしては最後となったシングル。Black SheepのDresをゲストに迎え、"Fat Pockets"のような派手さこそないものの、飽きのこないShowbizサウンドに仕上がっています。※大小キズ多数のGコンディション。針飛びやひどいノイズはありません。試聴サンプルをご確認ください。
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ソロアルバムとしては第三作目となる97年モノ。"Step Into A World"の大ヒットも手伝い、その長いキャリアの中でも最も売れた作品となりました。セルフプロデュース能力は言わずもがな、ShowbizやPuff Daddyの参加でバラエティーにも幅を持たせています。
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D.I.T.C.の中核を成すデュオ、Showbiz & A.G.の2ndアルバム。DJ PremierやDiamond Dに加え、Roc RaiderやDresも参加するなど、本来の持ち味を損なうことなく新しいフレーバーを盛り込んだ名作です。
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LAのEpic傘下レーベル、Immortal Recordsからリリースされた94年のコンピレーション。タイトル通りバスケにちなんだ作品でまとめられており、当時得点王にも輝いたNBAスタープレイヤー、Shaquille O'Nealなんかも参加しています。全体的には東西アングラ合戦の様相を呈しており、目立った作品は少ないのですが、そのぶんトリを飾るDana Barros & Cedric Ceballosの破壊力が際立ちます。
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93年リリースの2ndアルバム"Roxbury 02119"からのカット。重厚なビートとホーンが織り成すボストンフレーバー。ビートのハードさがより際立った"Blend Tape Mix"やプロモ12"には未収録の"Streets Of The Ghetto"もおすすめ。
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栄華を極めたB.D.P.伝説の主人公、KRS-Oneのソロデビューアルバム"Return of the Boom Bap"からのカット。"Outta Here"や"Return Of The Boom Bap"と並んで人気です。プロデュースはShowbizです。"Hip Hop vs. Rap"はDJ Spinbadの超絶リミックスの方がよく知られているかもしれません。それに比べるとだいぶ地味ですが、オリジナルも愛してあげてください。
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60年代後期から70年代中期にかけてヒットを連発したLAのロックバンド、Three Dog Nightの大ヒットシングル。アルバム"Naturally"のオープニング曲でもある"I Can Hear You Calling"はDiamond D "Best Kept Secret"でサンプリングされました。
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D.I.T.C.の棟梁、Diamond Dの97年作"Hatred, Passions And Infidelity"からのカット。正規盤では"The Hiatus"のB-Sideに収録され、D.I.T.C.フォロワーにはたまらないクロさが光っていた本作。"Best Kept Secret"タイプのシンプル極まりないビートがいかにもです。片面のみのテストプレス。
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Mos Def在籍で知られるUTDことUrban Thermo Dynamicsの95年作。DiamondとJ-Swiftがミックスを担当しています。
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ソロとしては1stアルバムとなる"Internal Affairs"からのカット。レアなご当地バージョンも存在しますがこれが基本のNYバージョン。プロデュースはDJ Scratch。
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Buckwild監修12"。Reservoir Doggsは後年"Stand Up"というシングルをリリースしていますがこの時点では誰も詳細知らなかったでしょう。一方Ruthless BastardsはWu-Tangまわりのグループだったはず。プロデューサーのRNSもWu関連の仕事をけっこうやってる人です。
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Diamond D、Lord Finesse、Showbiz & AGらを擁するクルー、D.I.T.C.。中でも強烈な存在感と影響力を持ったMC、故Big Lへ捧げた追悼ライブの模様を収めた貴重な音源。
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ソロとしては2作目となる"KRS-One"からのカット。"Mc's Act Like They Don't Know"同様プロデュースはDJ Premier。このUK盤はKenny Parker Mixや"Ah Yeah"のMellow Vibe Mix、そして"Sound Of Da Police"まで聴けちゃうお得さが魅力。
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