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Promo/Test Pressing
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全 [130] 商品中 [1-20] 商品を表示しています |
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90年代初頭のニュースクール全盛期を支えたデュオ、Organized KonfusionのMCとして確固たる地位を築いたPharoahe Monch。その栄光にすがることなく、ソロとしても常に新しい表現を模索し、強い輝きを放ち続ける希少かつ貴重な存在です。そんな彼がDJ Spinnaとのタッグでリリースした2000年作。プロモオンリーに終わってはしまいましたが、名盤"Internal Affairs"期の充実度、そしてアルバム未収録という点はアドバンテージ。
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Onyxのバックアップで98年に"Metropolis Gold"というアルバムと数枚のシングルを残しシーンから姿を消したデュオ。中でも人々の印象に残っているとすればおそらくこの12"なんではないでしょうか。"The Actual"はDJ Premierが、"Priceless"はPete Rockがプロデュース。
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The McCoysのヒット作カバー。Salsoulらしいディスコにリメイクされています。
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デビューアルバム"1st Born Second"からのカット。プロデュースはDr. Dre。セルフだとなかなか出せないんじゃないかなこの感じは。
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2001年リリースのデビューシングル"Foolish"を皮切りにヒットを連発したAshantiのプロモオンリーとなる2002年作。
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K-Ci & JoJoとしての活躍でも知られるCedric & Jo Jo Haileyを擁するボーカルグループ、Jodeci。彼らが最も得意とするラブバラードをメドレー仕様に構成したプロモオンリーの12"です。DJ Mixのようなつくりではなく、かといってSEでつなぐような雑なつくりでもないので違和感なく聴けます。なかなかマニアックなアイテムなので、コアなJodeciファン向けではありますが、我こそはという方いらっしゃいましたら。
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デビューアルバム"Songs In A Minor"からのカット。これでも女性には紳士的に接してるつもりなんですが、どーも耳が痛い歌ですね・・・ ※シュリンク付。
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SWVからソロに転向したCokoのデビューアルバム"Hot Coko"からのカット。グループでは抜群の存在感でしたがソロでそれほど成功しなかったところをみるとSWVでもうひとアルバム作った方がよかったんじゃないかと思ってしまいます。この年代のSwizz Beatsがいまだに聴けないものでスルーしますがあしからず。
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SWVからソロに転向したCokoのデビューアルバム"Hot Coko"からのカット。グループでは抜群の存在感でしたがソロでそれほど成功しなかったところをみるとSWVでもうひとアルバム作った方がよかったんじゃないかと思ってしまいます。この年代のSwizz Beatsがいまだに聴けないものでスルーしますがあしからず。
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一定の評価を受けながらも、デュオ(Nice & Smooth)としての方向性には手詰まり感が見えた3rdアルバム"Jewel of the Nile"。その後のソロ活動という新たな船出も自然の成り行きだったと言えるかもしれません。ただ、その後メジャーなレーベルと契約できなかったのか、こういうD.I.Y.が目立ちますね。雑なつくりではありますが、この人のハイパーっぷりはいつでも安定。※スリキズ多め。
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ニュージャージー出身のソウルシンガー、Jerzee Monetが唯一残したアルバム"Love & War"に収められた作品。このシングルなんかはわりとヒットした記憶があるのにあっという間に消えてしまいましたよね。世の中的にはあまり思い出されることもないかもしれませんが、埋もれさせてしまうには惜しい作品。
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Bad BoyのMale R&B部門をレーベル設立黎明期より支えた4人組、112の98年作。Sean Puffy Combsが好きそうな大ネタ、Luther Vandross "Don't You Know That?"をサンプリングしています。
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1stアルバム"On Fire"に収録された85年作。同アルバム収録作で言うと"Go Stetsa"のインパクトは絶大ですが、次いでこれかなという印象。Mid 80'sならではのエッジーさが光る作品です。
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レーベルもグループも超マイナーなオブスキュアミドル。レーベル所在地がFlushingってことはクイーンズの人なんでしょうかね。とりあえず"Check The O.R."の同名グループとは関係なさそうです。
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セカンドアルバム"T.I.M.E."から"What's Next"に続く第二弾!RemixにはDiamond Dも参加してます。"What's Next"ほどのパンチは無いですが、クラシック物をかけたい時など枕詞的に使うと効果大かと。
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ソロとしては1stアルバムとなる"Internal Affairs"からのカット。レアなご当地バージョンも存在しますがこれが基本のNYバージョン。プロデュースはDJ Scratch。
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2002年のアルバム"The Giancana Story"の先行シングル。ストリートにこだわるこの男ならではのダークな世界観がよく出てます。プロデュースはBuckwild。同盤二枚入り。
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Main SourceやUltramagnetic MC'sの再発シリーズにはじまり個人的にもかなりお世話になったMary Joyレーベル。特に90年代後半はTags Of The Timesの衝撃的な内容にぶっ飛ばされたものです。第一弾から比べても更に深い地層に潜む刺客たちを掘り起こした印象の面々が名を連ね、またその作品ひとつひとつが粒揃い。※テストプレスA/Bサイドのみ。
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いつもホットな作品をコンパイルして届けてくれたシリーズ、Ear 2 Da Streetの234番。個人的にはPete Rock "We Roll"にしか用がないのですが、皆さまいかがでしょうか。
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Onyxのバックアップで98年に"Metropolis Gold"というアルバムと数枚のシングルを残しシーンから姿を消したデュオ。中でも人々の印象に残っているとすればおそらくこの12"なんではないでしょうか。"The Actual"はDJ Premierが、"Priceless"はPete Rockがプロデュース。
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