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Promo/Test Pressing
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全 [130] 商品中 [21-40] 商品を表示しています |
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"Tap Skinz"かコレっていう代表曲。掛け合いや巻き舌テイストなラップスタイル、そして"Flava"って言葉そのものがこの時代を象徴しています。Kool Gをゲストに迎えた"Bring It On"もGood。
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RaphaelとDwayneのWiggins兄弟を軸に、王道New Jack Swingよりはもう少し自由なスタイルで人気を博したソウルバンド、Tony! Toni! Tone!の91年作。Kid 'n Play主演のコメディー映画"House Party II"サントラからのカットです。
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NYはブルックリンの叩き上げMC、Freshcoと、ニュージャージーのDJ、 Mizのコンビが90年に残したファストラップ名作。ニューミュージックセミナー優勝も伊達じゃないと思わせるだけの生々しさが漏れに漏れてます。
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ロンドン生まれのMC、Derek Bの88年作。シングルもよく見ますし、Eric B & Rakim "Paid In Full"のリミックスをはじめプロデュースも多数こなしている人なので、アルバムがこの一枚のみっていうのは意外な気もします。※コーナーカットあり。
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故DJ Scott La RockとKRS-One、そしてD-Niceらを中心に結成され、80年代中後期に栄華を極めたB.D.P.の2ndアルバム"By All Means Necessary"からのカット。"Jimmy"も収録ということで、B.D.P.に興味がお有りならぜひ持っておいてほしい一枚。※シュリンク、ステッカー付。
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故DJ Scott La RockとKRS-One、そしてD-Niceらを中心に結成され、80年代中後期に栄華を極めたB.D.P.が90年にリリースした5thアルバム"Edutainment"からのカット。音数の少ないシンプルなビートがKRSのキャラにマッチしています。エネルギッシュ極まりないライブ音源も大推薦。
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当時売れに売れていたNellyにKRS-One御大が物申した2002年の作品。特にビーフになった話も聞きませんし、今となってはどーでもいいことですが、これインストがいいんですよね。Beatminaz作ですもの。"I Remember"もKRSおじさんによる古き良き時代への回顧曲で、まぁこれもありがちな内容ですが、これまたインストがなかなかいいお味。Aretha Franklin "One Way Ticket"が効果的にサンプリングされてます。こちらはJ Rocc作。※A-Sideラベル不良。
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80年代中期に栄華を極めたクイーンズ勢に反旗を翻し、チャンピオンベルトを奪還した伝説のグループ、Boogie Down Productionsの一員、D-Niceのソロ作。そういうバックグラウンドかつ90年作だけに、Funkを基調とした骨太な作品に仕上がっています。
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E.P.M.D. (Erick and Parrish Making Dollars)というグループ名で87年にデビュー。"It's My Thing"や"Strictly Business"といったヒットでスターダムを駆け上がった二人の2ndアルバム。ミドル豊作の88〜89年を象徴するような作品です。"So Wat Cha Sayin"や"It's Time To Party"、そして"The Big Payback"といった名曲が収められています。ジャケのアートワークも素晴らしいですね。
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シングルオンリー、そしてプロモオンリーの2000年作。DJ Premier Remixの方が知られていますがオリジナルバージョンはDr. Dreプロデュース。
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スター揃いのCold Chillin'レーベルの中ではちょっと地味なキャラではありましたが、いぶし銀なんて表現がフィットする渋いMCです。ボスであるBiz Markieによるプロデュース。
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Phillyはもちろん、女性ボーカルグループの象徴的トリオ、The Three Degrees。本作はキャリア初期、Swanレーベル在籍時代の65年モノ。大小かなりキズ多数ありますが再生はなんとかいける感じです。試聴サンプルをご確認ください。
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93年リリースの2ndアルバムタイトルシングル。なんですが、こちらはプロモオンリーのリミックスを収録した12"となります。"Goodbye"や"Can We Talk"に埋もれて完全に日陰の存在ながら、うちとしてはちゃんと扱いたい作品なんですね。オリジナルバージョンのBabyface色はありませんが、これはこれで十分アリだと思います。
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Black SheepやD.I.T.C.傘下のグループ、The Legionの代表作。デビューシングル"Jingle Jungle"に続き、ハードなスタイルを披露してくれました。日本でもDJ Kiyoのミックステープ収録で人気が出た感のあるアングラ作。
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05年の"Hate 2 Luv U"を最後にリリースは途絶えており、キャリアの中期作となるシングルですが、デビュー時の派手さこそないものの円熟したパフォーマンスをみせるナイスミディアムに仕上がっています。
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Onyxのバックアップで98年に"Metropolis Gold"というアルバムと数枚のシングルを残しシーンから姿を消したデュオ。中でも人々の印象に残っているとすればおそらくこの12"なんではないでしょうか。"The Actual"はDJ Premierが、"Priceless"はPete Rockがプロデュース。
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D.I.T.C.の棟梁、Diamond Dの97年作"Hatred, Passions And Infidelity"からのカット。正規盤では"The Hiatus"のB-Sideに収録され、D.I.T.C.フォロワーにはたまらないクロさが光っていた本作。"Best Kept Secret"タイプのシンプル極まりないビートがいかにもです。片面のみのテストプレス。
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92年リリースの3rdアルバム。"Curious"ネタの人気作"If I Was Your Man"や、ビートボクサーの花形であり、エンターテイナーとしても一流の彼ならではのパーティーマナーを居ながらにして体感できる"Back In The Dayz"がこの盤の目玉。"Ocer Like A Fat Rat"と"Uncore"をブレンドした"Peace To New York"も最高。やっぱこの人は大ネタじゃないと。
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"Tap Skinz"かコレっていう代表曲。掛け合いや巻き舌テイストなラップスタイル、そして"Flava"って言葉そのものがこの時代を象徴しています。Kool Gをゲストに迎えた"Bring It On"もGood。
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いつもホットな作品をコンパイルして届けてくれたシリーズ、Ear 2 Da Streetの234番。個人的にはPete Rock "We Roll"にしか用がないのですが、皆さまいかがでしょうか。
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