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Promo/Test Pressing
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全 [264] 商品中 [1-20] 商品を表示しています |
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Bobby Caldwell "My Flame"をサンプリングした97年のヒット作。収録の3曲ともそれぞれプロデューサー(Clark Kent /DJ Premier/Easy Mo Bee )の個性が出ており、いずれも甲乙付け難い出来。意外性でいうとEasy Mo Beeが手がけた"Going Back To Cali"でしょうか。
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3年のブランクを経てのリリースとなった3rdアルバム"The W"からのカット。1stの衝撃を思い起こさせるLowell Fulsom "Tramp"使いのパンチが効いた一発。
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一定の評価を受けながらも、デュオ(Nice & Smooth)としての方向性には手詰まり感が見えた3rdアルバム"Jewel of the Nile"。その後のソロ活動という新たな船出も自然の成り行きだったと言えるかもしれません。ただ、その後メジャーなレーベルと契約できなかったのか、こういうD.I.Y.が目立ちますね。雑なつくりではありますが、この人のハイパーっぷりはいつでも安定。※スリキズ多め。
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99年リリースのソロデビューアルバム"Amplified"からのカット。Jay Dillaのビートメイキングは"The Love Movement"のそれと比べてもかなり重厚。Q-Tipとの相性は言うまでもありません。
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フィラデルフィアのMC、Journalistによる、Pete Rock & C.L. Smooth "They Reminisce Over You"のリメイク。ビートはほぼそのままに、本家Pete RockとMr. Cheeksをfeatしたプロモオンリーの12"です。
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Mos DefとMonchという鉄板コンビに加え、Nate Doggというエッセンスがまた一味違うRawkusサウンドを演出した2000年作。
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Marley Marl率いるJuice Crew All Starsの中核メンバーとして数々のクラシックを残したMC、Kool Gの2001年作"First Nigga"のDJ Premierリミックス。MCとDJ、それぞれ酸いも甘いも知り尽くした男たちの頂上決戦。勝敗のつかない横綱相撲とでも言ったらいいのか、スキが無さ過ぎて肩がこります。まぁ結局、かっこいいのですよ。US Promo Only。
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一見目新しさには欠ける西海岸のラテン系バンドながらCut ChemistやChali 2naといったJurassic 5の中核が参加したことで一気に開花したOzomatliのデビューシングル。T-Rayも製作に携わっています。MC Lyte "Cha Cha Cha"使いのCut's Remixがおすすめ。
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デビューアルバム"Body Of The Life Force"からの先行シングル。Jeru The Damajaのスタイルを踏襲しながら、次の世代にも響く言葉でリスナーを魅了したAfu-Raの初期作です。Eddie SanchoやDJ Premierがガッチリ脇を固めています。
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Kool G本人も参加の"Talk Like Sex"のPart 2というだけで「どれどれ」と針を落としてしまうRawkus2001年モノ。期待に違わずカッチカチです。あまり大事にされてない、あるいは極端に認知度が低い?作品な気がしますが、店長としてはRawkusの12"の中でけっこう上のランクです。
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2000年リリースの5thアルバム"Art Official Intelligence: Mosaic Thump"からのカット。Chaka Khanをfeatしたソウルフルなシングル。正規、プロモあわせかなりのバージョンがリリースされていますが、まぁオリジナル・バージョンがあれば十分ではないでしょうか。
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Jazz/Funkバンド、Medeski Martin & WoodとJazzサクソフォニスト、Greg Osbyの99年作。双方ともヒップホップとの往来があるアーティストで、本作もA-SideはGuruが、B-SideはAli Shaheed Muhammadがミックスを担当しています。C.L. Smoothも参加してますし、この一枚でGang SarrとPete Rock & C.L. Smooth、A Tribe Called Questが絡んでると思うとすごいですね。
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Kool G本人も参加の"Talk Like Sex"のPart 2というだけで「どれどれ」と針を落としてしまうRawkus2001年モノ。期待に違わずカッチカチです。あまり大事にされてない、あるいは極端に認知度が低い?作品な気がしますが、店長としてはRawkusの12"の中でけっこう上のランクです。
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カナダ産の頂点に君臨するお皿と言っても過言はないかもしれません。名アルバム"Naaah, Dis Kid Can't Be From Canada?!!"の高い完成度もこのシングルあってのことでしょう。※A-Sideに若干目立つキズ、ノイズ箇所あり。サンプルをご確認ください。B-SideはVG+コンディション。ステッカーなし。
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50年代から一線で活躍し続けるご長寿バンド、The Isley Brothersの82年作。サウンドもボーカルもかなりアグレッシブ。彼らの甘さ、スムーズさに魅力を感じているフォロワーには不向きだと思いますが、オラオラなブギーファンクがお好みだったらこれなんかいいんじゃないでしょうか。アルバムタイトル作ながら12インチはプロモのみ。
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リアルにプロモーション用の意味でプレスされた盤という雰囲気が伝わってくるコンピレーション。87年のDef Jamってこういうテイストなのねっていうのがこの一枚でおなかいっぱい味わえます。
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94年リリースのデビューアルバム"Rooftop Soundcheck"からのカット。Diamond DとBeatnutsがリミックスを手がけた手堅い作品の割に"Summer In The City"に比べると認知度が低いように思います。特に"Beatnuts Mix"はもっと評価されていい内容なんですが。
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ソロとしては1stアルバムとなる"Internal Affairs"からのカット。レアなご当地バージョンも存在しますがこちらはXzibitをfeatしたNY/LAバージョン。プロデュースはDJ Scratch。
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90年代中期にOrganized Noize,のバックアップでデビューした4人組ボーカルグループ、Mistaのデビューシングル。二分近くビートレス状態が続くAlbum Versionはフロアには不向きでしたが、ビートを足したRemixもまた超ミニマルで、とっても地味。なんですが、これが逆にありだなーと思って最近は聴いています。
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Masters Of FunkやSonyaなど、R&B系のダンス物のイメージが強いU.N.I.T.Yレーベルの中ではやや珍しいアングラヒップホップ作。おそらくこの一枚しかリリースの無い人ですが、"Never Come Close"は記憶に残る作品です。
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