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Breaks
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One Wayからのひとり立ち後ソロシンガーとしても大きな成功を掴んだシンガー、Alicia Myersの代表作"I Want To Thank You"や、Leon Huffがプロデュースした、Peoples Choiceの75年作"Do It Any Way You Wanna"といったダンスクラシックスのロングリエディット盤。
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いわゆるダンクラだけでなく、DJやB-Boy目線のDisco Funkなんかも盛り込んで12インチ化するシリーズをリリースしたレーベル、Dance Mastercutsの一枚。
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80年代中期から90年代のヒップホップ重要作や、Dance Classics、Breaksなどを盛り込んで12インチ化するシリーズを膨大な量リリースしたレーベル、Groove Soundの一枚。
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アフロビートの創始者フェラ・クティの75年作。その音楽性に権威へ反逆や政治的なメッセージが色濃く反映された作品。つまりFight The Powerっていうメッセージだと理解して聴いております。"Water No Get Enemy"はサンプリングソースとしても人気です。以前買い付けた81年プレス以来数年ぶりの入荷。しかも今回はUSオリジナル。コンディションもまずまずですのでご検討ください。
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80年代初頭、ロンドンを拠点に活躍したファンクバンド、Central Lineの2ndアルバム"Choice"に収録されたヒット作。当店おすすめは、Organized Konfusion "Walk Into the Sun"やLL Cool J "Jingling Baby"でサンプリングされたディスコ作"Walking Into Sunshine"のほう。
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UKのレーベル、Sensitiveが1980年代後期にリリースしていたシリーズの第三弾。James Brownが1979年に残したディスコヒット"It's Too Funky In Here"に始まり、全体的にアッパーなダンス物が多いです。Booker T. & The M.G.'s "Soul-Limbo"は陽気さも相まって気分を上げてくれるインスト作。B-Boyアンセム、Jimmy Castor "It's Just Begun"も収録。
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1990年代にCobalt RecordsがリリースしていたFunkコンピシリーズの第七弾。フィメール物にフォーカスした内容で、かなり濃い面子、曲が詰まっています。こういうラインをたくさん聴いてお勉強したいって方にはいい教材ではないでしょうか。A面センターずれのためやや針が振れますが、音の歪みはそこまで酷くありません。
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Donald ByrdやL. Mizell、Wayne Hendersonらが手がけたSoul Jazzの名作を中心に、まぁシャレオツでオイシイラインを攻めたコンピレーション。無理に曲数を詰め込まない少数精鋭スタイルもいいですね。
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こういう名作ほどテキスト書くのが難しくてちょっと億劫になりますが"Take Me To The Mardi Gras"収録!で終わらせるわけにもいきませんしね。その"Mardi Gras"以外で言えばRoyksopp "Eple"での"You're As Right As Rain"使いは新鮮でした。
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ジャズキーボード奏者George Dukeの1983年作。このあたりの年代に突入すると聴ける人聴けない人くっきり割れてくる気がします。個人的にも"Reach Out"と"Give Me Your Love"以外はあってもなくてもいい感じ。ただ、その二作は70年代後期あたりの彼が好きな方におすすめしたい佳作です。※国内盤帯、インサート付。
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その名の通り、NYはEast Harlemの若者たちで構成されたボーカルグループ、The Voices Of East Harlemの2ndアルバム。元々備わったポテンシャルももちろんあると思うのですが、Curtis MayfieldやLeroy Hutsonらがプロデュースということもあり、1stにはない優美さが漂うアルバムに仕上がっています。キラーは"Wanted, Dead, Or Alive"で間違いありませんが、どこに針を落としても素晴らしい内容。※UK再発。
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テキサス州はヒューストン出身ソウルシンガー、Billy Prestonの1974年作。"Nothing From Nothing"のイントロは、「所さんのタダモノではない」で育ったアラフォー世代には耳馴染みがあるかもしれません。もちろん、Super Lover Cee & Casanova Rud "Gigolo"でサンプリングされたBreaksでもあります。"You Are So Beautiful"は、Royal Flush "Worldwide"ネタ。
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ニューヨークはブルックリンのファンクバンド、Brass Constructionの1975年作。"Movin'"を聴くだけでもクラブミュージックの礎を築いたグループだと再認識できますね。この内容の良さの割にプライスレンジがやさしめなのもこの盤のいいところ。"Changin'"はGang Starr "Positivity"でサンプリングされています。国内盤帯、インサート付き。
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Troutman兄弟が残した85年の最高傑作"Computer Love"収録。彼らの知られざる悲しい末路とは裏腹にいつまでも輝きを失わない名作です。
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デトロイト出身のジャズギタリスト、Earl Klughの1stアルバム。David MatthewやDave Grusinらとの活動が多く、スムーズなフュージョンが好きな方にはおすすめです。"Living Inside Your Love"はJ. Cole "See World"や2Pac "Pain"でサンプリングされています。※ジャケットダメージ大。
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男女混成のグループで、そのハモりから生じる独特のグルーブが魅力的なバンド、Creative Sourceの1975年作。2ndアルバム"Migration"のトップバッターとしてつかみの役割をきっちり果たす作品です。
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Larry Mizellの手腕が光るSky High Productionsの代表作”Places And Spaces”からのカット。有名どころではJazzy Jeff "A Touch Of Jazz"でのサンプリング例やUltimate Breaks & Beatsにも収録されるなど、Byrdの中でも我々に馴染み深い作品といえます。※大小キズ多数のGコンディション。特にA-Side冒頭から1分半あたりまではひどいノイズが出ます。それ以降とB-SideのPart 2はなんとか無事。
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UKのX:treme Recordsより1998年にリリースされたコンピレーション。Incredible Bongo Band "Apache"に始まり、Old SchoolラップやDJ Breaksなどなど、B-Boyたちに愛された名曲をこれでもかと詰め込んでいます。
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タイトルからしてアレとアレを足した感モリモリですが、内容の方もそのまんまです。シリーズ第六弾まで出ているのでそれなりに売れたんでしょうね。
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60年代後期から70年代中期にかけてヒットを連発したLAのロックバンド、Three Dog Nightの大ヒットシングル。アルバム"Naturally"のオープニング曲でもある"I Can Hear You Calling"はDiamond D "Best Kept Secret"でサンプリングされました。
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