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HipHop (1990's)
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コンシャスラップの先駆的グループ、Public Enemyのフロントマンとして80年代中期から活躍するMC、Chuck Dのソロ作第一弾"Autobiography Of Mistachuck"からのカット。世間に対し石を投げまくるスタイルは36歳になってなお衰え知らず。「ノー」の二文字を叫び続けます。
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スパイク・リー脚本、監督、主演の第4作、"Do The Right Thing"サントラからのカット。かつてはラップ嫌いで有名だったというスパイク・リーの作品で起用されたのがこの「公衆の敵」というコッテコテのラップグループというのも面白いです。Public Enemyといったらこの曲!という人も多いのではないでしょうか。
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通算6作目となるフルアルバム"Down with the King"からのカット。"Head Banger"を彷彿とさせるEPMDが手がけた骨太なビートが新生RUN DMCの血気盛んなフロウとよくマッチしています。"Peter Piper"収録も程良いお得感アリ。
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人気アルバム"Stunts Blunts & Hip Hop"からのカット。収録の3曲それぞれに彼らのカラーがあり、EP的に楽しめる一枚。A.T.C.Q. "Show Business"からSadat Xの一言を拝借したタイトル曲はもちろん、同じくSadat Xをfeatした"You Can't Front"がおすすめ。
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衰えを知らぬD.I.T.C.関連作人気の中核となる名曲。時代の先を行くTowar Of Power "Sparkling In The Sand"の45rpm使いが冴えてます。ShowbizによるRemixも非常にクール。
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第一作のヒットで翌年パート2まで製作されたコメディームービー"House Party 2"からのカット。Brickの同名曲をモチーフに繰り広げられるパーティーソングで後期New Jack Swingや歌ラップフリークにも人気の高い作品。Klark Kentもいい仕事してます。
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NYはブルックリンが生んだラップスター、Big Daddy Kaneの93年作。Debra Lawsの同名曲をネタにKaneが魅せるバリーホワイトばりのピロートークです。Freddie Hubbard "Leap Frog"をサンプリングの"Stop Shammin'"もB-Sideクラシック。
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Def Jamの隆盛を支えたラップスター、LL Cool Jの91年作で、サントラ"Strictly Business"からのカット。"Around The Way Girl"の流れを汲む、Marley Marl印のNew Jack SwingめいたビートはアンクルLと相性抜群。そういえば最近サントラを見かけないような。あれ最高なので、ちょっと探してみます。
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New Style名義での下積みを経て、Queen Latifahのバックアップのもとメジャーデビュー。90年代を代表するヒットメイカーにまで登り詰めたニュージャージーのトリオ、Naughty By Natureの初期代表作。ちょいと卑猥なコール&レスポンスが大ウケしたNBN最大のヒット。
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New Style名義での下積みを経て、Queen Latifahのバックアップのもとメジャーデビュー。90年代を代表するヒットメイカーにまで登り詰めたニュージャージーのトリオ、Naughty By Natureの1stアルバムからのシングル第二弾。Boney M. "No Woman No Cry"をサンプリングした軽快なパーティーソングです。当時の勢いや人気が伝わってくる"O.P.P."のライブもいいですね。
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New Style名義での下積みを経て、Queen Latifahのバックアップのもとメジャーデビュー。90年代を代表するヒットメイカーにまで登り詰めたニュージャージーのトリオ、Naughty By Natureの大ヒットシングル。2ndアルバム"19 Naughty III"はアルバム自体の評価で言えばそう高くなかったように思いますが、このシングルの当たりっぷりは尋常じゃなかったですよね。
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New Style名義での下積みを経て、Queen Latifahのバックアップのもとメジャーデビュー。90年代を代表するヒットメイカーにまで登り詰めたニュージャージーのトリオ、Naughty By Natureの3rdアルバム"Poverty's Paradise"からのカット。"O.P.P."や"Hip Hop Hooray"路線のパーティーアンセムです。Gwen McCrae "Funky Sensation"使いの"Kay Gee Funky Mix"はよりパーティー感強めな仕上がり。
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95年リリースの3rdアルバム"Poverty's Paradise"からのカット。決して駄作じゃないんですが、あまりに月並みなKay-Geeのビートに飽きがきちゃったのか、かつてほどのインパクトは残せませんでした。その点LGのビートは十分に楽しめる内容なので、"Holdin' Fort"に針を落とすのもありだと思います。
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80年代後期にCreative Funkレーベルに残したシングル群でも知られるDJ Koolの96年作。The 45 Kingの定番ビート"The 900 Number"の上で煽りまくるパーティーブレイクス。Biz MarkieとDoug E. Freshも参加しています。
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当時ダンサーを中心に絶大な人気を誇ったグループZhiggeの代表曲。こちらも"Toss It Up"に負けず劣らずの出来で、プロデュースは若き日のSalaam Remi。後にFugees大ヒットの立役者となる彼の素晴らしい才能が開花した瞬間でもあります。
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91年リリースの3rdアルバム"Peaceful Journey"からのカット。The O'Jaysの同名曲をTeddy RileyやAaron HallらがアレンジしたNew Jack Swingで、普段ラップなんか聴かないクラスメイトたちもこれは知ってるっていうレベルでヒットした作品です。ダンス甲子園てイメージもいまだにあって、ただただもう懐かしいばかり。
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従兄弟Pete Rockプロデュースのマイクリレー物。若き日のPete Rock & CL SmoothやBig Daddy Kane、Kool G Rap、Grand Puba、Q-Tipという豪華すぎる面々が参加。
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マニアックなネタ使いが印象的な彼らの1stアルバム"A Wolf In Sheep's Clothing"の中で、S.O.S. Band "Take Your Time"という定番ダンスクラシック使いが逆にインパクトの強かった楽曲。ファットなブレイクに差し替えられた"No We Didn't Mix"がメインディッシュですが、ネタと構成のマニア度では"Gimme The Finga"が上。
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91年リリースのデビューアルバム"A Wolf In Sheep's Clothing"からのカット。Tom Scott "Today"他多数のソースを切り貼りして構成されたオリジナルに加え、クラブプレイにも対応したRemixを収録。アルバム未収録の"Still In The Ghetto"もなかなかです。
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45 King率いるThe Flavor UnitのMCとして88年にデビューし、フィメールMCとして異例の成功を収めたQueen Latifahのデビューアルバム"All Hail the Queen"からのカット。De La Soulとの相性の良さや、Dennis Coffyのような大ネタにも負けないパワフルさ、そして音楽性の高さはやはりニュースクールならでは。1stのシングルならこれがベストかな。
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