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ELECTRONIC
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Nervousのサブレーベルで、その名の通りChillなアプローチを念頭に置いた作品をリリースしていたNervous Chillの1995年物。Gigolo Supremeの作品ってこれしか知らないんですが、ちょっと掘ってみたくなりますね。本作は一言で言えばJazzyなBreakbeatsという感じ。そういうヒップホップ作品との相性もいいと思います。ラップが邪魔って方はインストをお試しください。
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詳細不明のマッシュアップ物。僕も2000年代に渋谷のDMRで買った覚えがあります。初めてA1に針を落とした時はなんじゃこりゃ?ってなったんですが、じっくり聴くとなかなか面白いんですよね。B2の"Runnin'"つながりも洒落がきいてて面白いと思います。
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若き日のCJ Mackintoshも在籍したUKのグループ、M|A|R|R|Sの大ヒットシングル。Cold Cut "Say Kids"やBomb The Base "Beat Dis"あたりと並ぶUK産クラブミュージックの名作です。
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UKのプロデューサー、Tim Simenon率いるBomb The Bassが1987年にリリースしたデビューシングル"Beat Dis"と、翌88年の人気作"Megablast"をカップリングしたSimply Vinylのリイシュー。このシリーズの中ではマニアックな部類ですが、間違いなく名作ですので安価でゲットしたい方にはおすすめです。
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ディスクガイドThe Rap Recordsでも知られるFreddy Fresh先生の98年作。こう言ってはなんですが、オリジナルを余裕で超越してしまったDJ SpinnaのRemixがおすすめです。
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スタジオエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、The PharcydeやA.D.O.R.のリミックスを手掛けるなどヒップホップ寄りの仕事でも評価の高いUKのプロデュースチーム、Rae & Christianの2ndアルバム。The PharcydeとBobby Womackがそれぞれ二曲ずつ参加しているほか、The CongosやTania Mariaと客演もバラエティーに富んでいます。そ
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Kenny DopeとLouie VegaのダッグNuyorican Soulの1997年作。ダンスクラシックが再評価された90年代後期、The Salsoul Orchestraの1977年作"Runaway"を素材に選び、完璧な形でリバイバルを実現するあたりはさすがでした。※イントロが長いので試聴サンプルは途中から録音しています。
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スペインはバレンシア出身の音楽プロデューサー、Diego Fertitaが、USのレーベル、Stratford Ct.から新作アルバムをリリース。先行で公開されていた"El Baile"は馴染みやすいビートとSalfumanという同じくバレンシア出身の女性シンガーの吸い込まれそうな歌声がマッチングしたシンセディスコ。同じくSalfumanをfeatした"La Busqueda"や"Tojour"、"Adult FM" などなど心地よいグルーヴ満載。
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稀代の才能、Flying Lotusが最新アルバムとともに遂に帰還。「ある丘の上に鎮座している永遠の炎」をテーマに"Flamagra"と題された本作は、首謀者のホームスタジオに、Anderson .Paak、Thundercat、George Clinton、さらにはDavid Lynchまで、史上類を見ないゲスト陣が集結してレコーディングされた全27曲を収録。 ※ホワイト盤。
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2018年にアナウンスされるも、サンプリング問題が生じてお蔵入りしてしまったミステリアスな「UNTITLED LP」。権利がクリアになって正式リリースされるかと思いきや、5曲入りの2枚組でリリースされることに。タフで荒々しいビートとKDJでしかなしえない猥雑で多層的なハーモニーをどうぞ。
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60年代のノーザンソウルシーンから活躍するシンガー、Melba Moorの98年作。ゆーても70〜80年代がキャリアのピークだと思いますし、この時すでに50代と考えるとだいぶ頑張ってますよね。オリジナルバージョンはまずまずとして、"Da Funk Mix"のアレンジがもうひと声な感じもします。※シュリンク、ステッカー付。
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HipHopを軸にしたBreakbeatsを得意とするロンドンのデュオ、The Wiseguysの2ndアルバム"The Antidote"からのカット。Fatboy Slimを筆頭にBig Beatが流行ってた時期だけに、本作や"Ooh La La"はかなりヒットした記憶があります。三菱エクリプスのCMでも使われていました。
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Femi OloweとKerrie Leeから成るデュオ、Steepuljaxの93年作。Acid Jazz的なアプローチでつくられたインスト物で、Jazzy Breakbeatsといった捉え方もできそう。派手なエディットもなく、シンプルに楽しめるビートです。※A1冒頭大きなノイズ箇所あり。
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マニアックなイタロダンス物。Surface "Happy"のカバーではあるんですが、そうと気付くのに少々時間を要するアレンジ。なかなか面白いアイテムだと思います。
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Monday満ちるのプロデュースでも知られ、Opaz名義でも数々のリリースを重ねるプロデューサー、Ray Haydenの97年作。Chi-Litesのカバーではありますが、この人ならではのグールーヴに満ちたダウンテンポに仕上がっています。"New York Skyline"もおすすめ。
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UK産ヒップホップという以外ほとんど情報のないオブスキュア盤。おそらくリリースもこの一枚だと思います。ここがっ!っていうほど特筆すべき点も見当たらないのですが、Acid Jazz寄りのHipHopやGround Beatという括りでは定型でといえます。
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90年代後期よりUbiquityレーベルからリリースを重ねるChris Brannのプロジェクト、P'Taah。そのデビューアルバムとなる本作はミレニアム式フュージョンジャズ作。盤質がよろしくないのが残念ですが、その分プライスはグッと抑えましたので、この程度なら問題ないという方はぜひ。※ジャケット左上部角つぶれあり。
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90年前後に"Ride on Time"や"Everybody Everybody"といったヒット作を生んだイタロハウスのグループ、Black Boxの90年作。当時僕は中学生で、C&C Music Factoryなんかと並行してな〜んとなく聴いておりました。Earth, Wind & Fireのカバーだと知ったのはずっと後のこと。
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UKのシンガー、Alison Limerickの代表作。90年代のUK産ダンスミュージック全体でみてもかなり流行った部類だと思います。別れた彼女にアンタなしでもうまくやっていけるワ!なんて言われたら男としては立つ瀬がないですが、ちゃんとリスペクトも残してくれているあたりがいいですね。
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Tommy Boyレーベル初のリリースと言われる81年のシングル。Bon Rockとの共演作"Junior Wants To Play"もずいぶん長いことおすすめしてきましたが、こちらもEarly 80'sの生々しさ残るディスコ作として大推薦。インストも活躍することでしょう。
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